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◆千葉補選 − 僅差の勝敗
投票日直前にはやはり民主党は補選では勝てないのかと思われた程の自民党の運動量・物量であったようです。特に小泉総理にとっては最後の国政選挙ですし、幹事長にとっても次の政権での自らのポジショニングにも関わることです。「落下傘で」とか「ポスターに埼玉県副知事が入っていたから」とか「地方議員の動きが鈍かった」等々は権力を持つ側からの理由とは本来ならないはずです。一方、民主党側は前原氏辞任の日から、ひたすら千葉補選に向けて新代表選決定の広報作りに追われました。特に、昨年の衆議院総選挙の反省の下、ひたすらメディア特にTV対策といってよい対応だったようです。その意味で一番の功労者は「代表選挙は談合ではだめだ。選挙だ。」と発言して流れを作った渡部国対委員長かもしれません。候補者に困ったら「若さ」「マスク」「女性」というキーワードがあると聞いたことがあります。その通りですが、いつまでもテレポリティクス(TVによる政治)が続くのかと考えさせられます。
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